元会社員トラックドライバーたかちゃんのブログ

初心者大型トラックドライバーのブログです。

将棋上達の近道(初級・中級者向け)

私は将棋が趣味で、2年前に四段の免状を取得し、ネットの将棋倶楽部24では現在は大体レート1800前後で指しています。(実力は将棋人口の上位5%には入ると思います。)

 

最近は仕事などで将棋があまり指せず、レートを維持することでやっとの私ですが、初級者・中級者の方が初段くらいまでに上達するための近道を自分なりに考えてみました。

 

特に重要なことは、終盤力をつけること短い時間の対局を多く指すことだと思います。

具体的に何をすればよいかということについては、以下の通りです。

 

終盤力

 ①1手詰、3手詰、5手詰の詰将棋を繰り返し解く

 ②1手必至、3手必至問題を繰り返し解く

 ③①と②に慣れてきたら、逆さにして繰り返し解く

 

対局数

 ①将棋ウォーズの10秒将棋を1日10局以上指す

 ②将棋倶楽部24を1日1局以上指す

  ※将棋倶楽部24は1日2局程度までがおすすめ 

  ※得意戦法を2つほど決め、定跡はざっくりの暗記でOK。

 

 

終盤力については、短い手数の詰将棋必至問題をひたすら解いて下さい。

おすすめ本は、浦野真彦先生の詰将棋ハンドブックと高橋道雄先生のパワーアップシリーズ詰将棋です。

5手詰までを1問10秒程度で解けるようになるまで何度も繰り返して下さい。

手数が短いので、ハードルは低いと思います。最初は時間がかかり大変と思いますが、繰り返すうちにどんどんと楽になってきます。

慣れてきたら、本間博先生の実践詰め筋辞典の難易度2までの問題を繰り返し解いて下さい。

 

必至問題は詰将棋より解けるのに時間がかかると思いますが、個人的に詰将棋より終盤力に必要な要素が含まれており重要と思っています。

相手の受け方も考える必要がありますので。

必至問題のおすすめ本は青野照市先生の精選必至200問と金子タカシ先生の必至道場です。

 

以上が難なく解けるようになったら、本を逆さにして解いてみて下さい。相手玉を攻めるだけでなく、自玉を見る訓練になります。

※私は将棋倶楽部24のレートに伸び悩んだ時期に本を逆さにして解く訓練をしたら、容易に200点くらいアップしました。

 

また、対局数をこなすには、将棋ウォーズの10秒将棋を1日10局以上指すこと、将棋倶楽部241日1局以上指すことをおすすめします。これにより、序盤、中盤力も鍛えられます。得意戦法を2つほど決めて、定跡はざっくり暗記しひたすらその戦法を指して下さい。

※10秒で指すのが大変な場合は、10分切れ負け又は将棋倶楽部24で慣れて下さい。

 

将棋倶楽部24の対局後には、ソフト検討で、序盤から中盤に「悪手」がないかをチェックして下さい。(疑問手は許容範囲と思います。)この繰り返し、修正により、中盤までの型を作って下さい。終盤のソフト検討は時間に余裕があればでよいと思います。

 

以上が、私が考える将棋上達の近道です。

さくっと書きましたが、実際やるのは結構大変と思います。

もし、「時間がない」、「1日10局は大変」であれば、できる範囲で全然かまわないと思います。何でもそうですが上達のために一番重要なことは、「続けること」です。

 

将棋はスマホなどで隙間時間にもできますので、今回紹介した方法で是非やってみて下さい。

 

さいごに

将棋は正直言って終盤ゲームです。初段くらいまでの実力であればなおさらです。有段者であってもは終盤に必ず致命的なミスをします。

終盤力さえ十分に鍛えておけば、相手のミスに気づけますし、序盤から中盤に不利でも結構逆転勝ちできます。

 

数年前に藤井聡太七段(当時四段)の活躍などで将棋ブームが到来したものの、将棋人口はさほど多くないように感じます。

 

普段あまり将棋を指されない方については、以下の記事を作成しておりますので、将棋を始めるきっかけにしていただければと思います。

 

motosara-driver.hatenablog.com

 

 

 

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