元会社員トラックドライバーたかちゃんのブログ

初心者大型トラックドライバーのブログです。

将棋の魅力、続けることにより得られる能力

皆さん、将棋を指しますか?

私は高校くらいのときに本格的に将棋を始めて、現在ではインターネットの将棋倶楽部24で二段から三段の間をウロウロしています。

(多分、全将棋人口の上位5%以内の実力だと思います。)

 

普段将棋をあまりされない皆さんは将棋に対してどのようなイメージがあるでしょうか。
おそらく、こんなことではないでしょうか。

 ・難しそう
 ・負けると嫌だからやりたいと思わない
 ・おじさん同士のゲーム
 
こういうイメージで将棋をされない方が多いのではないでしょうか。
 
でも、将棋をすること(続けること)により得られる能力がありますので紹介します。

 

 ①相手(他人)に対する礼儀、思いやり
 ②集中力
 ③記憶力
 ④理論的思考力
 ⑤決断力
 ⑥自分の非(負け)を認める能力

 

 これらは全て、日常生活や職場などでも役立つ能力です。
 また、子供の成長にも大きく役立ちます。

 これらの能力について、一つずつ簡単に解説します。 

 

 ①相手(他人)に対する礼儀、思いやり
  将棋の対局を始めるときは、互いに「よろしくお願いします。」、対局が終わったら「ありがとうございました。」と言います。これにより、礼儀作法が身に付きます。
また、真剣勝負を続けていく内に、相手の気持ちがわかるようになり、相手を急かしたり、大きな音を立てたり、勝った時大きな声で喜びを表すなど相手が不快に思うことをしないよう配慮できるようになります。

 

 ②集中力
  将棋で相手に勝つためには、常に集中して考えなければなりません。
  これにより、集中力が身に付きます。
  自分が集中していると、周りにも伝染し皆が集中できます。

 ③記憶力
  将棋は、様々な戦法や詰みの形などを記憶しておくことにより有利になります。
  また対局の際は、頭の中の将棋盤で駒を動かして、何パターンもの局面を思い浮かべ比較して一番良いと思う手を選んで指します。この頭の中で行う作業も記憶力が必要です。
  レベルアップしていくほど多くの記憶が要求されるため、自然と記憶力が身に付きます。

 

 ④理論的思考力
  将棋は、自分がこう指すと、相手がこう指してきて、それに対して自分がこう指す…と常に筋道を立てて考える必要があります。
  ○○なのでこうする(こうなる)。という考え方を繰り返すことにより、理論的な思考力が身に付きます。

 

 ⑤決断力
  将棋は、頭の中の将棋盤で駒を動かして、何パターンもの局面を思い浮かべ比較します。
  その中で一番良いと思う手を選んで指します。
  必ずどの手を指すか迷う局面が出てきますが、その時でも誰の力も借りずに自分で決断する必要があります。
  これにより、決断力が身に付きます。

 

 ⑥自分の非(負け)を認める能力
  将棋の指し手は誰の力も借りずに自分で決める必要があります。
  その指し手が良くない手で負けになっても全て自分の責任です。何の言い訳もできません。
  また、対局に負けた時は、負けた側から「負けました。」と言います。
  これにより、自分が間違っていた時は、自分の非を認めざるを得ません。

 

 以上、将棋をすること(続けること)により得られる能力を6つ紹介しました。


将棋を通じて、将棋を楽しめるとともに自身の更なる成長に繋がるのではないでしょうか。

 

将棋に限ったことではありませんが、続けるためには「楽しい」と感じることが重要です。


あの羽生善治九段が、才能とは「続けること」と言っています。

 

苦労して相手に勝った時、詰将棋が解けた時には、何事にも変え難い程の爽快感があります。


この快感が味わえれば楽しい→楽しいから勉強する→勉強するとまた相手に勝てる、詰将棋が解けるというように好循環となります。


この快感は将棋を続けてレベルアップしていくほど強くなって行く気がします。
また快感が味わえるのは、将棋を続けている人の特権と思います。


逆に対局に負けた時、詰将棋が解けなかった時はその分悔しい気持ちが強まりますが、
一度快感を味わっていれば、またやってやるという気持ちになるはずです。

 

最初の内は、対局はハム将棋やぴよ将棋の最弱、詰将棋は1手詰など簡単なものの反復で十分です。
 ※1手詰を馬鹿にしてはいけません。将棋の基礎が集約されており滅茶苦茶重要ですよ。

 

重要なことは無理せず楽しむことができる程度で続けていくことです。

(1日2~3分でも将棋に触れるだけで全然OKだと思います。)

 

いずれもパソコンやスマホ隙間時間でも楽しむことができます。これだけなら、お金もかかりません

 

是非、将棋を始めてみませんか?

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